店主のあいさつ
| 当「オートグラフ」専門サイトも、、無事4年目に突入いたしました。(注1) これも、ひとえに、お客様のご愛顧のおかげです。 あらたまって、再度、ありがとうございました。 最初から、ただただ、金儲けだけに猛進するのも、気が引けるので、多大な時間と手間を費やして、日本人の知らない「オートグラフについて」の説明から始めさせていただきました。 驚くなかれ、最近は、めっきり、妙な証明書のついたサイン物が、例えば、ネットオークションに出品されるということが少なくなりました。 妙に、アクセスの頻度が高すぎると思っておりましたら、こういう結果になるんですね。 しかし、単純ですね。 証明書や契約の話をちょっとしただけで、その大手の証明書だけが頼りなんて、ことになってしまう! しかし、アメリカでの、この手の偽造者の対策はもっと進んでいるのですが。 直筆サインを販売するようになって、当然、手元にとおり過ぎる、直筆サインアイテムが、個人で集めているときより増えましたが、おかげさまで、今まで知らないことが多かった事に気づきました。 つまり、サイン・アイテムに取り巻く状況はかなり複雑です。 多くの人が、一儲けしようと、日米ともに企んでいて、これは大変なことだと知りました。 もちろん、当店も、大きく進歩しており、信頼のおける商品をお客様に、日々お届けるようになってきております。 それは、UD社などのホログラムが付いているから安心なんて、ことではないのですが、まあ、そこまでは説明しかねます。 これ以上、怖い業者に睨まれるのも大変ですので。 このメジャー物を扱うようになって、驚いた一番が、怖い業者が多いということです。 よくまあ、ああいうところで、自身の住所を知らせて、平気だなと感心いたします。 もっとも、ただ単にお金を送金して商品を受け取っているだけでは、正体は分かりませんが。 そう考えると、今年からは、このオートグラフ・サイトでもアクセス制限を多用しようかと、思っております。 アクセス制限をすると、購入することもない、連中には読めなくなりますので。 もちろん、ビジネスチャンスは減ります。 しかし、少々、余計な儲けを得るために、危険を冒す気はないので。 事業の継続が本望です。 バブルヘッド専門サイトの方が、無事完成した感じで、首振り人形に関しては、もう何もできることはないので、今年からは、直筆サインの方に、力を入れるつもりでおります。 バブルヘッドと違って、サイン・コレクションはメジャー・リーグ・コレクションの王道です。 ただ、それだけに、我々日本人の一般感覚からは信じられないことがあり、大変なのであります。 そういうことを他に説明できているところなんてないでしょう。 それは、まず、他のオートグラフ取り扱い業者が、そういうことを知らないのです。 そして第二に、儲ければ、それでいいかと思っているだけだからです。 当店もあまり大きな事は言えません。というのも、それくらい、サイン物は、酷い状況にありますので、これだけ用心していても騙されることもあろうかと思います。 アメリカのサイン取り扱い業者で、失敗のないところなんて、ありませんので。 さて、何も知らないところで、ただ買っているだけで、コレクションが続きますでしょうか? ネットで一所懸命探索していても、そういう肝心なことはどこにも説明されておりませんので、一生、気づかずに、そのままお金を費やすということになります。 では、今年も、よろしく。 王道の、直筆サインをとことん、極めましょう! |
| 下記は自衛本能で、述べておりますが、しばらくすれば、削除させていただきます。 せいぜい、1ヶ月でしょう。 残せて置けるのは。 長く事業を続けておりますと、実に妙なご質問をいただくことが多いのですが、例えば、「イチローのジャージは本人が着ているのと同じサイズ、同じ物ですか?」というのがある時、連続してメールが送られてくるのですが、この質問ね、されているご本人はなんとも思わないでしょうか、専門店としては、頭の中が、「????」で一杯になる妙な質問です。 「一体、これは何なんだろう?」と長く悩んでおりましたら、たまたまGoogleで「イチロー」と「サイン」の2単語で検索してみて、分かりました。 まず、なんと当店が第一ページに登場しないのですね。(これは、Googleさんを批判しているのではなくて、SE対策がなっていない当店の責任かと思いますが、日本唯一のサイン専門店で、一番色々説明しているところが、何ページもめくらないと出てこないのです。 他の検索エンジンではトップページに出ます。どのエンジンがどういう検索に強いかは、こういう経験で覚えましょう。以前は、Googleが一番新しい更新をつかめる検索だったのですが。) ![]() (と申しておりましたら、お客様より「トップで検索されているヨ」と連絡がありました。 なるほど、確かに。 トップページの文章量が多くなったせいなのか? まあ、なんにしろ、素晴らしい反応ですね。 Googleは。 お詫びして訂正いたします。) で、当然ですが、検索された方は、1ページのトップ・リスティングから見てこられる訳ですが、そう、それで分かりました。 そこに、「イチローが着ているのと同じ仕様で同じサイズのジャージにサインがしてある」と解説が入っているのです。 そりゃ、最初に、こういう文章を読んで、そして順々に不要の情報で、頭の中が一杯になってから、当店のこのサイトに来られますと、そういうことが書いていないと、不審に思われたと思います。 レベルの劣るものを売りつけられているのはでないかと、このネットの世界では疑心暗鬼になったことでしょう。 と、言うわけで、一応、ここで解説します。 一般に、この直筆サイン・アイテムで、サインをされる媒体として、ジャージが選択される場合は、オーセンティック・ジャージというのが選ばれるのが通常です。 オーセンティック・ジャージというのは、その名の通り、選手の着ているジャージと同じ規格で製造されてり「本物のジャージ」です。 が、さて、選手の着ているものと同じかと言うと、それはまあ御幣がありすぎです。 というのも、プロの選手が本当に、ショップで売っているのと同じものを着ていることはありえません。 マイナーから急に上がってきた選手ならいざしらず。 あれだけ激しく動くプロ選手ですから、自分なりに仕立て直しているのが通常です。 例えば、2003年のワールドチャンピオンMVP,また2003年日本に来られた、マニー・ラミレスなんか、ダブダブのパジャマ・スタイルのユニフォームを着ておられるのが、有名ですが、これはむろん市販品から遠く、かなりアレンジしているものですね。 日本ではかつては、近鉄の中村紀洋選手もゆったり目のユニフォームを着られておりましたが、メジャーのオープン戦で初ヒットを打ったときの写真を見ると、典型的なオーセンティック・ジャージのままですヨ。 さて、完全にメジャー昇格をされると、自分仕立てのジャージをもっと希望を言って作られるでしょうが、どんなユニフォームになるのか楽しみですね。 また同じサイズというのが、最も、おかしな質問です。 長年サイン・コレクションをしておりますが、こんな表現は初めてです。 実使用ジャージでもないのに。 で、この質問をいただいた時には、特別仕様のジャージでも作られていたのかな?と思いました。 しかし、その様子もなし、で、頭の中が、「?????」です。 今は上記の理由で、見られた方は、疑問に思ったのであろうと思っております。 例えば、先に例に上げた、ラミレスですが、2004年は、ラミレスのオートグラフ商品は、ワールドチャンピオンも手伝ってかなりの数が正規発売されております。 当然、ジャージのサインアイテムもありましたが、それらは、通常のオーセンティックジャージにされており、選手が着ているので同サイズなどという商品は、当店が知る限り知りません。 またオーセンティック・ジャージの他、レプリカ・ジャージというのがあります。これは例えば、松井のジャージでしたら、背中の背番号の55の上に、MATSUIと名前が入っているものなんかがそうです。 ご存知のようにヤンキースの場合、ユニフォームには背番号だけで、名前は入りません。 ですから、オーセンティック・ジャージでは、名前は入っておりません。 またレプリカは、生地や縫製もオーセンティック・ジャージより、丈夫ではありません。 オーセンティック・ジャージは、3万円から、4万円くらいしますが、レプリカなら、1万円程度からあります。 通常、ジャージにサインがされる場合は、オーセンティック・ジャージにされるのが普通です。 ただ、レプリカの方が媒体自体が、安いので、価格を抑える場合のために、利用される場合があります。 その場合は、レプリカ・ジャージと明記するのが、当店では、常識かと思っております。 上記のことは初めての人には、訳の分からないことでしょうが、業界ではある程度、常識のことです。 ですから、一々、サイズが云々などとは、どこにも断らないのが通常です。 で、最初に戻りまして、質問を受けた方には一切、ご返事を申し上げておりません。こういうのにうっかり返事してしますと、そのメールをそのまま、そういう販売をしているところに転送して、文句を言うのを趣味としている方が多いのです。 怖い怖い。 当店は元々商売に結びつかないご質問にも全て答えるようにしておりましたが、残念ながら、ネット化以降、こういう状況で、うっかりご返事も差し上げられないようになりました。 酷い話です。 ネット化に、そんなに未来があるのかな?と思いますが。 あまり見知らぬ方からの不明瞭なご質問はご返事を差し上げるのは、躊躇いたします。 これで電話を受けたりするのを嫌がるのがお分かりになるでしょう。 電話で問い合わせなんて受けていたら、仕事なんて、出来ませんよ。 その度に、怒られるのです。 「なに! 電話させといて、分かりませんとか、お答えいたしかねる、とは何事じゃ!」 さて、そんなのどんなショップがどんなものを販売していようが当店では関知できません。また、そこがそう明記して販売しているのなら、きっと、同じサイズのものを特別に作ってもらって仕入れたのだと思います。 ただ、当店は、そのようなオファーを見たことがありませんでした。 この直筆サイン物の販売ですが、色々なディーラーが参入してりるのはいいのですが、あまり適切な説明を加えているとは思えない、素人みたいなのが結構多いですよね。 こんな高価なものに、フレームまでつけて販売して。 沢山、ネット・サーフィンをされているからといって、あまり正しい情報を得ておられるとは思えません。 お気をつけください。 |
社長敬白