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直筆サイン・オートグラフ
コレクション
って、一体、何!
平成17年 3月 12日
またまた更新
イチローの直筆サインを例にあげて
そして、経営者の挨拶も兼ねたお話なんです!
ちょっと時間を取っていただき、
お読みください。
また皆様のこれからのコレクションをも保護できるお話になっているつもりです。
久々に、書き直しました。
直筆サイン・コレクションで色々な問題がありますが、
その多くの問題の中で、
下記は、主に、証明書と契約に関してのみを利用して、
コレクションの難しさを説明しております。
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2004年11月に、日本でも、アイドルの偽サインをオークションに出品して荒稼ぎしていた中学生が書類送検されたことが報道されておりましたが、たぶん、ああいうニュースを読んでもピンとこないのが、日本人です。 このオークションで買った人は、ほとんどが偽物だとは気がついていなかったということですが、そうだろうと思います。 MLBの直筆サイン・アイテムの日本における売買の状況を見ていても、そうですから。 |
| 以下の文章は、主に、証明書(COA)と契約に関して、ちょっと述べさせていただいたものです。 この文章をネットにアップロードしてから、妙な証明書が付属しているサイン物がめっきり、日本の市場から減りました。 このサイトは、アクセスだけは、非常に多いと感じていたのですが、こんな反響があるなんて。 ただ、直筆サインものは、下記の述べている問題だけではないのです。 というのも、例えば、UD社のホログラムが付属しているから安全などとは申しておりません。 この点、ご注意ください。 |
| 当店も、この手のスポーツコレクション物に参入させていただいて、かなり年月が経ちました。 初めて、スポーツ関係の商品を扱うようになって、驚いたことも多々ありますが、その一つが、この手のサイン物です。 なんと、ネット・オークションなんかで、一生懸命、入札しておられていたりして、お驚きでした。 というのも、そういう事は、もの凄く非常識なんです。 また当店がこうして説明した途端、妙な会社の証明書の付いたものが少なくなりましたが、実際は、トリックがもう一つ高度になっただけ、です。 大体、そんなにいいものが安く日本に出回るわけがないのです。 よくて安ければ、アメリカで売り切れおりますから。 もちろん、直筆イン物の入手機会というのは、そう多くないので、無理はないのですが、ちょっと、知識がなさ過ぎるな、と思いまして、また、これなら、少しは、信憑性の確かなものを提供できるという点で、お役に立ちそうだとして、今回、新サイトを大公開となりました。 |
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| このシルクロードの経営者のメジャー歴といえるのは、直接アメリカへ観にいくようになって、二十数年程度しかありませんが、どうも、多くの方は、野茂投手がメジャーに挑戦して大旋風を起してから、メジャーに興味を持たれたのかなと思っているのですが、まず何が言いたいかと申しますと、基本的に、メジャーは、日本人の感覚から言えば、「ええかげん。」なんですね。 日本人の一般が、大企業にもたれている感覚でおられると、ひどい目にあいます。 MLBというと、いい感じしか受けていないのは、実際のメジャーを体験する経験が少ないからでしょう。 (ちなみに、ネットオークションで、「アメリカで絶大な信頼を得ている老舗大手サイン会社」とされているところでさえ、どこも、20年も経っていない会社です。 そう、当店の方がよほど古いのです。 ひょっとすると、ベール・ルースのいた頃から、こういう会社があったという想像をしておりませんか?) |
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| さて、分かり易いように、イチローの直筆サイン物を例にとります。 イチローのファンで、コレクションをされている方なら、誰でも、イチローが、UDA(アッパーデック社)と、2001年から、メモラビリアの独占契約をされたことをご存知でしょう。 例えば、トレカ(トレーディング・カード)で、イチローのサインを混入されているものを発売できているのは、アッパーデック社だけです。 それは、当然、他のメーカーのトレカに、イチローは、サインできないのですから。 それがなぜ、ボールやジャージ、バットになるとやたら、市場に、溢れ返るのでしょうか? |
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| そして、それが、どうして、ヤフーオークションなんかに、アッパーデック(UD,あるいはUDA)社製ではない、イチローのサインボールなんかが、よく出品されているのでしょう? | |
| その理由が、これまた多い、個人的に、キャンプ時にしてもらったとか、球団に強力な太いパイプのあるメモラビリア専門店から入手したとか....。 こういうのを信じるのが、日本人なんです。 アメリカ人は、全く無視しますので。 大体、アメリカの一流ディーラーは、こういう商品は扱いません。 |
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| スプリング・キャンプなんかでは、トップ・プレーヤーも、まだリラックスしておられますから、サインに応ずることもあります。 (それでも、バリー・ボンズなんかは、全く相手にしませんが。) もちろん、その目的は、ファンサービスです。 雰囲気としては、子供なんかが優先なんですが、機嫌がよければ、大人でもサインはしていただけます。 それで、全米、あるいは日本からも、様々な人たちがキャンプにサインを求めて、詰め掛けております。 その中には、この手のサイン物ディーラーも多いのです。 毎年行っているので、彼らは手馴れたものです。 先に説明したように、比較的、子供がサインをしていただき易いのですが、よく観察しておりますと、やはり、少年ファンですね。 特に小学校へ行く前くらいの子供には気が緩むようです。 その次に、10代前半の女の子。 彼女らもかわいらしいからでしょうが、サインをしていただき易いです。 メジャーのプレーヤーも、売買を目的に、サインを求められていることを知っておりますので、そう簡単にサインをするのも、うっとおしいという感じですが、子供たちには、よう拒否できないようですね。 で、子供にのみサインをしてやればいいとお思いでしょうが、それがこれがそう簡単ではありません。 というのも、子供の馬鹿ではありません。 実にしっかりしております。 個人的な経験だけで、恐縮ですが、私の目撃談としては、こういうキャンプ地で、なんと子供たちは集めたサインボールを、ちゃっかり、ディーラーらしいおっさんに、ボールを渡してお金を貰っておりました。 手に入れたサインボールの個数は、せいぜい、一人、1、2個なんですが、かわいい女の子は、3,4個も、差し出して、思わず、私は、プッと吹き出してしまいました。 そして、そのおっさんも一瞬びっくりしておりましたが、きっと誰のサインなのかをチェックなのでしょうが、一つ一つ丁寧に見て、うなずいてから、女の子に、お札を何枚か渡しました。 その額なんかは見ておりませんが。 どうも、ボール自体も、選手から貰ったもののようですので、まさにただで、丸儲けですね。 ボールも見学中投げ込んでくれますが、大体は、これも子供がもらえます。 どうも、スプリング・キャンプなんかは、その土地の子供たちのいいバイトになっているみたいですね。 みょうに潔癖な日本人なら、こんなお話は、不愉快な思いがしたでしょうが、要は、こういうことなんです。 |
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| また球団に強力なコネがある、球場に兄弟が働いているとかで、ひょいひょいと、サイン物や、実使用物なんかが出てくるのですが、これも、当然、本来ありえないことです。 というのも、球団に働いているといっても、選手に近づけるというような、そんなえらい人は多くありません。 球場に働いている人の大半は、そんなに高給を得ていない日本人の感覚からは、バイト程度の人です。 選手に近づくチャンスがあるといっても、サインを求めたりしたら、その上司に報告されて、即クビです。 基本的に選手に近づくような立場にいる従業員は、そのようなことをしない人間だけですから。 もちろん、選手に、何か頼まれたことをして、そのお礼にサインをもらえることもあるかと思いますが、さて、そんなことが年に何回ありましょうか? それが、どうして何個もサイン物が出てくるのでしょうか? |
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| 特に、イチローがサインをしている場面の写真がよく日本の雑誌なんかに出ているのですが、ひょっとすると、その撮られている時のみしか、サインをしていないかと思いますよ。 (こういう写真を載せるから、いくらでもサインボールがあると思うのかな?) それが、どうして、こんなにイチローのサインが世の中、特にネット・オークションに溢れているのでしょうか? |
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| 驚くのは、イチローのサインが入ったボールを1ダースケースで持っているようなディーラーがあるのですが、そんなもの、どんなコネクションがあるにしろ、ありえません。 というのも、そもそも、イチローは、アッパーデックと独占契約をしておりますので、そういうことをしますと、契約違反です。 アッパーデックも半端な金額を払っておりませんので、もし、これが真実なら、大問題でしょう。 それとも、あのまじめなイチローが、契約を違反したというのでしょうか? | |
| また、本物と、偽物のサインの違いということを写真を掲示して、自分の持っているのが本物だと主張されているところもあって、驚きますが、偽物サインの中にも、うまいサインもあれば、下手なサインもあります。 世の中、天才的な人がおりまして、サインをそっくり真似るのが非常に上手い人もおられます。 私なんか、サインを見て、どこから書き始めているのか?さえ分からないものばありますが、ちょっと、見るだけで、そっくりそのままサインを真似る、ことができる人がおりまして、そういう人の偽物作品は、まあ、区別がつきません。 別にサインだけでなく、名作絵画でも、そっくりな模写があるでしょう。 ああいうことができる才能がある人がいるのです。 |
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| 当店では、こういう個人的なサインは扱いません。 よく、「ああ、これは、本物のサインだな」と判断がつくものがありますが、そんもの関係ない。 とてもじゃないですが、当店ではお客様に個人的にされたサインを、転売しようということはできません。 たとえ、本物であってもです。 |
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| そして、球団自体も怪しい、のです。 特にチーム・ストアー。 とんでもないことを言い出したとお思いでしょう。 特に、日本の球団なんかに疑ったことなど、日本人はないので、当然ではありますが。 この辺の話になると、説明が難しいのですが、最近は、新しく球場が建て替えられたりして、少し見栄えがよくなったストアーが増えて自然と愛想もよくなっておりますが、むかしは、酷かった。 つり銭は、誤魔化すし、またセールと書いてあるのを指摘するまで、定価で販売しようとする、むろん、愛想なんてあったもんじゃない。 もちろん、これは、チームにもよりますが。 まあ全体的に、最近のチームストアーの愛想もよくなったと最近思います。 |
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| 古くから、市内にあった球場、例えば、ニューヨークのヤンキース・スタジアムや、シカゴ・カブスのリグリー・フィールドなんかですが、この球場の周りには、沢山、この手のメモラビリア屋があるのです。 もちろん、こういうサインボールも大抵置いております。 もちろん、これは、なんせ球場の横にいるのですから、選手に会う機会があるというか、合えるタイミングとかコツを知っているからでしょうが、沢山持っております。 あんまり疑うのもよくないですが、チームストアーも、この手のディーラーと、同じようなものです。 どうして、UD社なんかと独占契約を結んでいる選手のサインが、その独占契約を結んでいる商品ではなくて、販売されているのでしょうか? 本来なら、その独占契約している会社から仕入れないといけないと思うのですが、いかかでしょうか? もちろん、これは、その契約内容にもよります。 ひょっとすると、少しくらいは、構わないなんて、条項があったのかもしれません。 またチーム・ストアーにするのは、契約外とかなっていたのかもしれません。 ただ基本的には、販売を目的としたサインは他で一切行わないとしているのが通常です。 そして、当然、アメリカのちょっとしたコレクターなら、チーム・ストアーで売っていたから安心だ、なんて思わないのです。 |
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| 「何をごちゃごちゃ難癖をつけているの? 例え、ちょっとしたコネで貰ったものを販売しても、いいじゃないか。」 ええ、これはその通りです。 そのサインを貰った人に所有権があるので、それを、どうしようが、その人の勝手です。 また、それを購入するのも、その方の自由です。 ただ言いたいのは、ここが一番、日本人の感覚とは違うのですが、アメリカ人なら、それを、本物とは思わないのです。 ひょっとすると本物かもしれない、いや、よく見ると、間違いなく、本物だ! しかし、そんなものは、関係ないのです。 第三者には、貴方が、どう思っているかなんて、関係ないのですから。 |
| 特に、こういう風に、疑う最大の理由は、あまりにも市場にサイン物が溢れすぎているのです。 だから、ちょっとした事情通の人なら、こんなにサインが多いはずがない、大半は、偽物だと判断するのですが、日本では、ここまで高価にサイン物が取引されることがなかったせいか、そこまで疑いませんよね。 先に説明したキャンプでサインを集めているディーラーも、集めた直筆サインだけをさばいているのではなく、それをお手本に増やすと思っている方の方が、多いということです。 実際、FBIも毎年、捜査、没収しているのですが、殺人とかの重犯罪でもないので、この手の詐欺師は、すぐに釈放されます。 当店も20年以上、輸入をやっておりますので、この手のアメリカの詐欺師の手口は大体分かります。 例え捕まっても、こんなボロイ儲け、止めれる訳がございません。 すぐに場所を変え、店の名前もそれならしいのに変えて、また再営業です。 なんせ、ボールとサインペンがあれば、いくらでも作れるのですから、笑いが止まらない大儲けです。 また賢いのになると、カナダでやっているようです。 ここでは、FBIの捜査はおよびませんね。 もっとも、最近は、インターネットのオークションで余りにも多くのサイン物が出てくるので、かえって、人のいい方のアメリカ人も、いくらなんでも、これは変だと気づいたようです。 ネット化の意外な功績ですね。 今時、アメリカのネット・オークションで、高価で、信憑性のないものを買っているのは、日本人相手のネットオークション屋だけでしょう。 |
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例えば、左のは、2001年にメジャー・デビューされたロス・アンジェルス・ドジャース「石井一久」投手のサインです。 石井投手は、かなり気軽にサインに応じているようで、アメリカでは、いい評判を聞きます。 これは、私が個人的に貰ったものではなくて、「お前、石井のサインボール欲しいやろ」ということで、色々と増えたコネクションから送っていただいたものです。 ボールそのものもメジャーの公式ボールなのですが、傷があるので、きっとファンサービスに選手が投げ込んだものだと思います。 ちなみに、万一、本物であっても、市場に溢れているのは、この手のサインボールです。 こんなのに、皆様は高い金を払っているわけです。 当店では、こういうのは扱いません。石井投手のサインは、当店では、TriStar社の正式な製品のサインボールを現在販売しておりますので、どうか、そちらもお早めに。 その販売のものは、左の英語版ではなくて、漢字版です。 左の英語版は、ご覧のとおり、沢山のサインに応じ様というのでしょうが、かなり単純で向こうのプロなら、すぐに真似をしそうなので、きっとまだまだ当店を信用していないでしょうから、漢字版を入荷しております。 もちろん、それは、TriStar製品ですので、きっちり、ホログラムの番号から、2002年にされたサインだというのがウェブ上で判断でき、珍しいルーキーものと判断でき、ありがたいものです。 |
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| さて、ここまで、読んでいただくと、どうして、アメリカのサイン物には、証明書(COA : Certificate of Authenticy)がついているのか理解できる下地ができたと思います。 しかし、問題は、なかなか、これから。 | |
| 証明書と言っても、これまた色々なんです。 例えば、例のスプリングキャンプや、球場の選手出入り口で張り込むのが得意な連中が持らっているのも、人に販売するときは、証明書をつけます。 その証明書も、「生涯保証する」だなんて、凄い文言があったりして、とんでもないケッサクな証明書なんです。 なんせ、証明書なんて、パソコン一つあれば、プリントアウトで作れますからね。 上記の石井のサインなら、Los Angeles Sportsとでも店名を作っていればそれなりに様になります。 それでも信じないのならと、ホログラムも最近は製作しているようです。 またあるいは、サインしているところの写真を付けたりしているものすらあります。 一体なんじゃら、これは? 先に、説明しましたとおり、アメリカ人ではこういうのを手を出さなくなっておりますので、ですからオークションの落札価格も非常に安く、それ故、日本でさばくと、儲けが大きいので沢山出てくるわけですね。 |
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| その写真も、どこから取ってきたのか分かりませんが、選手のアップ写真を載せている場合が、多く見れますが、これは選手の肖像権の侵害でしょう。 当店のページを見てください。 開設後、一度も、そのようなことはいたしておりません。 そんな権利関係に鈍感なところが、まともな商品を販売していると思いますか? | |
| で、現在、信憑性が高いとされるのは、やはり、昔から実績のある、サイン会などを開いている、会社のものの証明書のみが、現在は本物だとされております。 もちろん、当店がこれから扱っていくのは、こういう信憑性のあるもののみです。 大体、信用を大切にする事業者は、最初から、信憑性のあやふやなのは、扱いません。 例えば、「これ、本物かな?」と思ったら、その販売者の他の商品を見れば、いいのです。 先に説明したように、イチローのサイン物をダースで売っておりませんか? なんやら訳の分からない、スポーツ・メモラビリア屋の証明書がついた(あるいは証明書の発行会社を明記していなくて「証明書付」とだけなっている)サイン物を販売しておりませんか? もし、そうなら、例えば、今、興味を持たれたイチローのサインが、UDA社の証明書が付いていても、関係ありません。 仕入れ先、そのものの程度が、こうなら、入っている商品も、どれほど複雑なものか分かったものではありません。 |
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| 追伸; 最近、多くの商品を扱うようになって、多くのサインを見てきましたが、古くからある大手のサイン会社の証明書も安心できないことに気がつきました。 なんとまあ! メーカーだけを頼りに購入している人も多いでしょうに! これは、かなりショックでした。 まあ、ここでは、それ以上、申しませんが。 とにかく、当店では、お客様を巻き添えにしないように、気を付けたいと思います。 |
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| 大体、選手がサインをしてくれるのは、売って儲けるように、という意味ではありません。 当店は、個人的に貰ったものサインは一切販売したことがありません。 またこれからも販売しないでしょう。 大体こういうことをしているから、一部の選手がサインを嫌がるという理由にもなるのです。 そのキャンプでのサインを貰っている様子は、全く人を押しのけ押しのけで、選手の方も、恐怖感を覚え大変だと思います。 私個人的には、全く活躍しなくて消えていった、あるいは、名前さえ知らない(上からパーカーなんか着ている若い選手なんて分からないので)選手のサインボールも、よう手放さない方ですから。 一般的なファンというのは、こうですよ、折角いただいたサインは大切にしているものです。 選手も、一部の変なディーラーに惑わされないで、サイン嫌いになんかならないで欲しいものです。 |
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| 一方で、当店が仕入れる、サイン物は、選手が販売を目的として、大金を貰ってサインをしたものですから、これは、堂々と交換なんどして楽しめます。 | |
| さて、その大手のサイン物会社ですが、これ、当店も事業を始めてコンタクトを取ったりして、意外といいかげんだったりして、思わぬ発見があったりします。 もちろん、当店がフィルターとなって、お客様にはよりよいコレクションをしてもらえるようにいたします。 どの会社がどうのこうのというのは、差し障りがありすぎなので、一般公開のこのサイトでは、差し控えます。 ただ、単に昔からある大手のサイン会社なら安心とは言えない、というのに確信を持ちました。 |
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| 以上、保証書の件を説明したからでしょうが、最近、「UD社のホログラムが付いているから大丈夫でしょう。」と問い合わせが多いのですが、もちろん、全て、それは、ノー・コメントで通しております。 何度も言いますが、よそ様のことに、口出しなんて、出来ません。 それゆえ、その内容は知りませんが、どうせ、オークションか何かを見てこられたのだと思います。 一般論ですが、大抵、あれらの仕入先ですが、アメリカのオークションなんです。 さて、アッパーデック社の何割引かの価格で落とされているのですが、そもそも、大手の正規品は、それほど、卸値が低くないですし、また、そんなに安いのなら、日本人が落とす前に、アメリカ人が入札しようとするものです。 イチローなんて、オールスターで最多得票で選ばれるというのは、アメリカにも強烈なファンが多いということです。 どうも、イチローも、日本人だけが、買っているように思われている方がおられますが。 イチローは、全米で、人気がありますよ。 |
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| 面白いのは、アッパーデックのストアーの価格から特別サービスで、利益なし、と低い価格言っておきながら、売れなかったら、どんどん安くなっていくのですが、あれはどうなっているのでしょうか? 日系のアメリカ人の金持ちが道楽で、じゃれ合っているのでしょうかね。 また、その内に、「特別在庫処分セール」なんてのもしまいに始まりまして、半額以下で売り始められますが、一体、どうなっているのでしょうか? ええ? いや、当店は、分かりませんよ。 当店が、これらを購入している人にお聞きしているのです。 当店では、だから、人のすることなんて分からないので、ノー・コメントだと申しているのです。 しかし、あれで購入できる人というのは、その理由が分かっているからでしょう。 まあ、人の勝手ということです。 そう、当店も、そのような自由主義の事業の根底を揺るがす話など、全く理解できません。 どうか、問い合わせないで、ご自分で常識で考えましょう。 |
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| なんと恐ろしいことに、最近、上記の所から、ショップが購入して、再販しているらしいのに気づきました。 これはある意味当然なのです。 なんせ、アメリカからリスクを犯して買うより、安いのですから。 うーん、ますます、日本における、オートグラフ事情は、混沌としてきますね。 |
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| オークションで、その商品が本物かどうか分からない場合は、他の出品商品を見ればいいのです。 変なのが沢山出てませんか? 価格が妙に安くないですか? それで、そこの仕入先が判断できます。 当店も、このサイン物のサイトを開始するまで、散々、アメリカの各ディーラーの裏を取るのに、大変なお金と能力を使いました。 よく、考察してみると、確かに、良心だけを問うのは、無理かと思いました。 ちょっとした工夫をすれば、日本人が、イチローや松井のサインを、何万円という価格で買っていくのですが、やめろという方が難しいかと思います。 オートグラフは、最初から、安く買うなんて思わないで、経験のあるディーラーから購入しましょう。 そのヂィーラーそれが大手とは限らないのが、このコレクションの難しさです。 テレビショッピングや、雑誌の広告に載っていたからと、安心とは言えないかと思いますが。 偽物をつかまされないようにするのには、ご自分で、常識を持って、行動するしかありません。 |
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| オークションでの笑い話をついでに、もう一つ。 なんと、「評価数の非常に多い人から買いましので、本物に間違いありません。」というのがあるのですが。 いかに、ネット・オークションが異常な世界になっているか! をよく表現しております。 なぜ、そんな評価なんてものが、真正の証明になりますのやら。 (評価というのは、ネット・オークションで、取引終了後、売り手と買い手が互いに評価し合うものです。 オークションに載っている商品が届けは、当然、「よい」の評価を受けます。) ちなみに、アメリカのネット・オークションで、典型的な、偽者ディーラーは、何百、あるいは千を超える、評価を得ているのが普通です。 凄いでしょう! いいえ、実態は、同じ出品者が、沢山、別の名前で出品しているのが普通ですから、実際は、もっと販売しているのものです。 なぜ、評価が多くなるかと申しますと、「とにかく安い、そして、間違いなく、商品が送れてくる」ので、誰もクレームなど、つけるわけもありません。 また、サインの真偽の方ですが、最初から疑っている人は、こういう所から、買おうとしない、ものです。 ですから、商品さえ、送られて来れば、それで、評価は上がるのです。 通常、正規ディーラーは、そんな多くの商売はできません。 なぜか、正規品の価格は高く、そうそう沢山、売れるものでもないし、また売れ筋の商品は実際取り合いで、沢山、入荷できないものです。 ですから、販売個数は、そんなに高くならないのが通常です。 偽物は、どんどん、作られますからね。 |
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| ただ、一つ、最近の新しい方向としては、バリー・ボンズが、自らの会社を作って、自分がサインしたものは自身のホログラムをつけるようになっておりますが、これからは、選手自身が、サインを管理するような体系になるのではないでしょうか? ちなみに、バリー・ボンズのサインが安いというのは異常です。 というのも、ボンズは、サイン一個につき、受け取っている額もトップクラスですので、ホログラムが付いているからと安心して安く買えて喜んでいると、結局は、お金を捨てたことになります。 ホログラムなんて剥がせして他に付けるということが出来ますので。 |
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| また、サイン会社も、色々な工夫をしておりますが、最近は、インターネットの発達で、ホログラムの番号から、その会社のサイトで詳細が確認ができるということが始まりました。 これなら、一番、安心して買える方法でしょう。 TriStarやUpper Deck なんかがそうです。 またアッパーデックは、どんどんこの点が発展していて、現在、当店が取り扱っている物の中では、つまり最近発売されたものの中では、NBAのコービー・ブライアントのものがそうなのですが、なんと、アッパーデックのサイトに、サインそのものを出荷前に撮って、そこで保存されていて、購入後、証明書の番号から、途中で入れ替えられていないか、確かめられます。 まあ、現状では、これが一番、確実な方法でしょう。 |
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![]() 現在、当店が取り扱っている物の中では、つまり最近発売されたものの中では、左のNBAのコービー・ブライアントのものがそうなのですが、なんと、アッパーデックのサイトに、サインそのものを出荷前に撮って、そこで保存されていて、購入後、証明書の番号から、途中で入れ替えられていないか、確かめられます。 (昨年のイチローのサインの頃は、ここまで出来なかった。) まあ、現状では、これが一番、確実な方法でしょう。 まあ、左にご覧の通り、アッパーデックは、フェルトのボール袋がついていて、そして証明書も詳しい。 またそれに、ボックスもあり、まあ高価なものを払っても、それなりに、買った充実感というのはありますね。 その割に当店の販売価格は安いです。 最近は、アメリカ人もこういうちゃんとした物を購入するようになった傾向があります。 たぶん、他のサイン物会社も、こういうやり方を追従するでしょう。 ただし価格が高くなりますが。 |
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| 今、オートグラフの信憑性の話をしておりますが、皆様がお持ちのオートグラフで一番値打ちがあるのは、どういうのか?と申しますと。 それは、もう断然、皆様ファンが、直接ボールなりをプレーヤーに差し出して目の前でしていただけたオートグラフです。 これは、もう断然、格が違います。 ただ、これが、第三者にも、貴方にとってと同じ価値があるかというと、それは、全然なし。 下手すると、「そんなもの人に売ってお金を貰おうなんて、どうかと思う。」 などと言われて憤慨するのがオチです。 その点をお考え違いなく。 また人に売って、儲かって当たり前と思っていることがあさましいと思いますが。 |
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| で、このサイン物ですが、こちらは、そんな心配は全く要りません。 要は、気をつけないと、いけないのは、信憑性だけなのです。 ね、簡単でしょう。 コレクションも、ボチボチやっていただけでも、年月が経ちますと、数が増えてまいりますが、このサイン物のコレクションも、数が増えてきましたら、程度の差はあれ、目が肥えてまいります。 例えば、トレカ・ボックスから出てきたサインと、オークションで証明つきだというだけで、購入したサイン・ボールのサインは、どうも、違う気がするのだがな。 ということになるのが、普通です。 ちなみに、こうして、一瞬、疑問が起きますと、大体、こういう収集癖のある人は、徐々に疑問が膨らんできて、結局は自分の持っているサインボールが全て偽物のような感覚に陥って、嫌になるもので、すでに使ったお金の額を勘定しはじめて、嘆きも頂点に達し、あげくのはてに、コレクションの破綻をきたすものです。 最初から、信憑性の薄いものを買いなさんな。 そのために、信用のある所から、買うのが当たり前。 そのためには、オークションに出ている変なものと、価格を比べないことです。 これをやるから、変なものをつかまされるのです。 |
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| スポーツ・コレクション物を扱うようになって、驚くのは、まあ、皆さん、短気ですね。 右手で受け取って、左に持ち替えている間に、値が高くならないと、がまんが出来ないのです。 これは一体何なのでしょうか? トレカで、ボックス買いで一発、メモラビリアを引き当てるというのが、コレクションそのものになっているからでしょうか? 全く呆れますね。 そんなことやっていると、途中で嫌になりますよ。 また、それほどすぐに高価になるなら、そのディーラーはすぐに手放しません。 高価になってから、売ればいいのですから、安物なんて、それなりに理由があるものです。 コレクションなんて、長く、続けてこそ、なにかしらの結果が見えてくるものではないでしょうか? |
まあ、今のところ、この辺で。
また続きや訂正、更正を続けていきます。